おおむね、まじめです。

落ち込むな!生きよう。

名前を呼ぶことは、願いを放つこと。

物覚えはいいほうです。
 
この長所のおかげで、お芝居を習いに行ったときはセリフ覚えが他の人よりも早くできていたように思います。
 
 
お芝居を習いに行った経緯はコチラ↓
 
人の名前と顔を一致させるのも得意です。
 
人の名前を間違えるのは失礼だし、やはりそれぞれにとって大切なものだと思っているので、顔と名前を早く覚えようとしているマジメさがあるせいでしょう。←自分で言うw
 
 
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大人数の中で特定の誰かに何かを伝えるとき、相手の名前を口にしますよね。
 
それを、その場に相手とわたしの2人しか居ない場合でも無意識にしていることがあります。
 
例えば「これ、やっておくね」なら自分に向けて、「これ、やっておいてね」なら相手に向けて言っていますが、このときわざわざ名前を呼び掛けてから言葉を掛けることが多いです。
 
 
 
 
医療事務という仕事柄、患者さんの名前をお呼びすることが多いので、それぞれが違う症状で違う処置をするのに間違いが起こってはいけないという意識も当然あります。
 
頻繁に通院してくれる患者さんの名前は呼んでいるうちに覚えるし、顔も一致してくるので、これが染みついているだけかもしれません。
 
もちろん「ねえねえ」や「あのさ」と言うこともありますが、大人数の中でも少人数の中でも名前を覚えて、呼んでもらえるということは個人的には嬉しいことだと感じます。
 
授業で指されるとかは別の話ですがw
 
 
 

 

 
 
名前というフレーズが耳に残って、とても好きになった曲があります。
 
SONYのウォークマンの中の全曲をランダムにして、お風呂で聞いていたときです。
 
堂本剛くんの声が流れてきました。
 
かつてはKinKi Kidsのコンサートに行くくらい大好きだったので、堂本剛くんの声であることくらいは瞬時に判断できます(`ω´)キリッ
 
でも聞いたことのないバラード曲・歌詞。
 
少し聞いていると、それはASKAさんの『はじまりはいつも雨』をカバーしたものでした。
 
 
 
 
『はじまりはいつも雨』をしっかり聞いたのは初めてだったので湯船につかりながら、その歌の世界を何度も何度も聞き続けていました。
 
ある歌詞に、とても心が震えたからです。
 
君の名前は 優しさくらい
よくあるけれど
呼べば素敵な とても素敵な
名前と気づいた
 
作詞作曲:飛鳥涼
 『はじまりはいつも雨』ASKA
 
 
 
ひとり一人の名前は、たしかにありふれています。
 
同姓同名の方が存在する人もいるくらい。
 
でも、与えられた名前にはそれぞれの願いや思いが込められているんですよね。
 
 
 
 
この歌詞を聞いたとき、『呼べば素敵な とても素敵な名前と気づいた』と思ってくれる人に名前を呼んでもらえることが、なんて嬉しいことなんだろう、と。
 
そんな素敵な人に名前を呼んでもらえるたびに願いが放たれているような気がして、お風呂の中でなんとも言えない喜びにつつまれました。
 
また、【よくある】という表現として用いるのが【優しさ】って!!くうぅぅぅぅ(*ノωノ)
 
 
 
 
名前は、何かに番号をつけるように、ひとり一人の人間という存在をわかりやすく示すための記号です。
 
でも それと同時に、名前は願いを放つためのものでもあるのだと勝手に解釈させていただいたので、今度から神社に行ったときは、感謝とともに自分の名前を何度もブツブツ唱えてみようと思っています。(笑)