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【母を叱る】まさかの?!大都市と地方の温度差に驚愕。

大都市は、新型感染症の脅威が【迫っている】のではなく、すでに蔓延しています。
 
では地方は、どうか。
 
各県で多かれ少なかれ発症してしまった人がいることは事実です。
 
わたしが住む東京は緊急事態宣言が発令され自粛を促されていますが、出身地では果たして・・・。
 
 
 
 
母とは数日置きに電話で状況報告をし合っています。
 
東京は言わずもがなですが地元でも日々1~2人の感染者の発表があることには、やはり実家で暮らす家族への感染の不安や恐怖を感じずにはいられません。
 
全国的に見て感染者数は少ない県ですが、県外に出た経歴がある人が発症している事例がほとんどなのが特徴でした。
 
しかしそれも、過去形になりつつあるようなのです。
 
 
 
 
報道によると最近発症してしまった方の中に、県外へ行ったが県内に戻ってきて2週間以上経過したのちの発症だった方がいるようです。
 
これが意味するものは、県内で罹患した可能性があることとウィルスが県内に蔓延っている可能性があるということ。
 
そして驚いたことに、わたしも帰省した際によく行く施設の関係者だったのです。
 
ウィルスが、一気に身近に感じました。
 
 
 
 
 
国であれ独自であれ、緊急事態宣言が発令されている地域では外出してくれるなとのお達しが出ています。
 
しかし、それ以外の地域ではマスクを着用していれば大丈夫くらいの認識である人も少なくないかもしれません。
 
マスクをすることでウィルスを移し・移されるリスクが減らせるので、経済が動かせる地域ではそれもひとつの手立てだと思います。
 
しかし、それが【他人事】を引き起こす要因にもなっているのです。
 
その悪い例が、母でした。
 
 
 
 
 
東京などでは飲食店での罹患者が多いですよね。
 
つまり、飲み食いしながらのおしゃべりや食べ物のシェア、咳やくしゃみからの飛沫を吸い込むことでウィルスを体内へ運んでいると考えられてることから飲食店への自粛要請が出ているわけです。
 
母は、3人ほどの飲み会に参加すると言っていました。
 
東京に住んでいるわたしは友達に会うことさえためらわれるのに、事もあろうに飲み会。
 
ちょっと呆れながら「危機感を持ちなさい」と言いました。
 
小さなお店で少人数のグループが2、3組いるくらいだったとの報告を受けましたが、違うグループの誰かが・経営者が・母自身が保菌者だったらどうするのか。
 
 

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よく行く施設の関係者さんの感染が発表されたのは、ちょうど母の飲み会の日。
 
わたしは鬼の首を取ったかの如く母に、外での飲み会・食事会の禁止令を出しました。
 
飲み食いが伴う場所でのおしゃべりは、全国共通で気を付けるべきことだろうが、と。
 
 
 
 
各県に経路がわからない罹患者(と、その接触者)がいる以上は、警戒しておくに越したことはないと思っています。
 
だからと言って緊急事態宣言に基づく自粛までいっていない県が経済活動を止めてしまうのも問題かもしれません。
 
しかし蔓延してからでは遅いし、地方だからこそ助からない命というのが出てくる可能性は大いにあると思うのです。
 
地方の病院が医療崩壊を起こしたら、と考えると恐ろしい。
 
 
 
 
地方ではまだ、外出時のマスク着用や帰宅時の手洗いうがいをしっかりしているだけでも効果的だと思います。
 
でも、東京などで起こっていることを同じ日本で起こっていることだと認識してもらう・他人事だと思わせないためにも、家族こそがしっかりしなければと思いました。
 
今こそ元気に断捨離して、実家をキレイにしておくれ!と強く願います。