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ガラケーよりスマホが使いやすかった?!積極的にメッセージ機能を活用するようになったおばあちゃん。

 

 

 
スマートフォンの進化がすさまじくて、ガラケーが姿を消しつつある昨今。
 
ついに今年、79歳になるおばあちゃんがスマホデビューをしました!
 
やはり、ガラケのサポートが終わるというニュースがわたしたち家族を焦らせました。
 
携帯を持ち歩かないおばあちゃんは当然インターネットなどもしないので、ガラケーのサポートが終わったとて支障はないのかもしれません。
 
しかし、近頃の動向を鑑みますと携帯を持たせないという選択肢はありません。
 
 
 
 
ガラケー時代のおばあちゃんは電話を掛けたり受けたりするだけで、メールをやってごらんと勧めてみても受信専用でしかありませんでした。
 
3年ほど前、わたしや母が機種変更をするときにおばあちゃんのガラケーもスマホにしようと試みたことがあります。
 
おばあちゃんは当時からパーキンソン病だったので指先が動きにくくはありました。
 
でもスマホのほうが文字が大きくて押しやすいだろうし、ボケ防止にもなるのではないかと。
 
ところが、当時のショップ店員さんが「スマホでは指先が動きにくいと間違ったところにスライドしたり、違うところを押してしまう可能性が高くて逆に使いにくく感じるかも。」とのアドバイスをくれました。
 
 
 
 
なんというありがたい指摘。
 
たしかにガラケーならボタンの感触があったけれど、スマホにすると感触がないことでボタンの位置などが認識しづらくなってしまう。
 
結局店員さんの助言をありがたく受け取り、このときはスマホに変えることはありませんでした。
 
 
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時は今。ガラケーサポート終了のニュースに背中を押され、意を決してスマホに変えさせました。
 
最初は、お年寄り向けの簡単スマホにしようと思っていたのですが、ショップへ行って仰天。
 
世代を問わず使える普通のスマホでも、シンプル画面を搭載しているものが何種類かありました。
 
今回の店員さんのおすすめも簡単スマホではなく普通のスマホです。
 
なぜなら、使い方を教える家族が普通のスマホだから。
 
簡単スマホにしてしまうと普通のスマホと使い方が異なってしまい、教える側も混乱してしまうという理由でした。
 
なるほどね。
 
 
 
 
こうしてシンプル画面搭載の普通のスマホに変えたおばあちゃん。
 
せっかくなので、ガラケー時代に使いこなせなかったメッセージ機能に再挑戦してもらいました。(おばあちゃんのやり取り相手がショートメール使いのため)
 
 
 
文字パッドはガラケーと同じでも電話機能以外は使ってこなかったので、「『あ』を3回押せば、あいうえおの3番目の『う』・5回押せば5番目の『お』になるよ」とか50音から教えます(笑)
 
最初は大混乱していたものの、数日いじっていたら一人でメッセージを送れるようになっていたことが判明 !
 
ガラケー時代にはなかったと言い張っていた(ガラケーでは小さすぎて見えなかった)予測変換なども使いこなし楽しんでいるようです。
 
 
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こんなことなら3年前に変えてても良かったのかも・・・とも思いましたが、もしかしたら当時はシンプル画面搭載の機種はなかったかもしれないし、あったとしても今のほうが進化しているなら、おばあちゃんにとってのスマホデビューは今で正しかったのでしょう。
 
病気を抱えるおばあちゃんが79歳にして進化を遂げるとは、なかなかの嬉しい衝撃でした。