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【潰瘍性大腸炎:番外編】強制連行・前日談。セカンドオピニオンを求めて大学病院へ。病院・お医者さん選びは慎重に!

セカンドオピニオンとは

 セカンドオピニオンとは、患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、治療の進行状況、次の段階の治療選択などについて、現在診療を受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることです。セカンドオピニオンは、担当医を替えたり、転院したり、治療を受けたりすることだと思っている方もいらっしゃいますが、そうではありません。まず、ほかの医師に意見を聞くことがセカンドオピニオンです。

出典元:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/smph/iryo/iryo_hoken/gan_portal/chiryou/second_opinion/about.html(東京都福祉保健局)

 
 
 
母に強制連行される前日も腹痛や下血・血便が止まることはありません。
 
腹痛がつらければ横になる。
 
お尻に違和感を感じたらトイレに駆け込む。
 
楽になってきたらご飯を食べるの繰り返し。
 
 
強制連行の記事はコチラ↓

ohmune-mazime.hatenablog.com

 

 
でも、この頃は調子に波がありました。
 
基本は悶絶級の腹痛&血便なのですが、それが消えてしまう時間があったんです。
 
決して体調がいいというわけではありません。
 
栄養が出て行ってしまっているので、フラフラです。
 
 
 
 
でも、その日の体調はいくらかマシ。
 
薬を飲んでいても悪化する一方ならば違うお医者さんの意見も聞きたい。
 
と思いました。
 
わたしが通っていたのはクリニックだったので、
 
家からも比較的近かった大学病院へ母と行ってみることに。(ここも勤務先の方のおすすめ)
 
 
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ときどきキリキリとした痛みに襲われるし、最寄り駅などからもちょっと離れていたのでタクシーで向かいます。
 
その日は、たしか日曜日。
 
みんな救急外来扱いですが、子どもから大人まで、けっこうな人が待っていました。
 
それでも受付の方たちの対応は優しく丁寧で素晴らしかったです。
 
 
 
 
まずは、問診を記入。
 
ただの風邪などではないので、看護師さんからも直接問診がありました。
 
のちに医療事務を経験したからわかるというのもありますが、
 
病院での診断は現時点で症状が出ていることが重要です。
 
 
 
 
 
ところが、問診を受けたときのわたしは腹痛もなければ血も止まっているような状態。
 
今現在の痛みの度合いを聞かれてしまうと「あるにはあるけど平気です。」
 
みたいな感じになってしまって、
 
顔色は良くないけど全然深刻そうに見えない状態www
 
 
 
 
この影響により、その日の担当女医がもう、めっっっちゃくちゃ投げやり。
 
診察室に入った瞬間から「ホントにツラいの?」くらいの視線を浴びせてきたので、
 
わたしは心の中でそっと中指を立てました。凸(⊙▂⊙ )
 
 
 
 
そのときだけは痛くなかったので仕方がありません。
 
じゃないと病院には出向けなかった。
 
症状がほとんどない状態で行ったこちらにも非はありますが、
 
治療してほしいとかではなくセカンドオピニオン・・・
 
文字通り【2つ目の意見】を求めて行ったので、
 
その上から目線な態度もう少しなんとかなりませんかね?と思った次第です。
 
 
 
 
「今のまま様子見でいいんじゃないっすかぁ?」との言葉に、わたしの心は完全に閉鎖。
 
母は怒りのあまり、その女医の名前をはっきりと覚えているようですが、
 
わたしは無の境地のあまり名前も思い出せません。
 
女医さんの態度は、わたしたちから見れば明らかにやる気がありませんでした。
 
人に対して、持ってはいけない感情を初めて持ったと言っても過言ではないでしょう。
 
 
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もしかして連日の勤務で疲れていたかもしれないし、
 
潰瘍性大腸炎は彼女の専門外だったかもしれません。
 
でも、1人の医者の態度が病院としての対応に見えてしまったことは事実です。
 
 
 
 
彼女だって、誰かにとっては救世主のドクターだと思います。
 
私自身、色眼鏡で判断してしまった部分もあったと思いますが、
 
わたしは二度と、あの病院には行きたくありません。
 
 
 
 
命に関わるような病気ではないにせよ、
 
難病と言われている病気なのでドクターの経験も大切になってきます。
 
最初に診断をしてもらったクリニックには本当に感謝しているし、
 
セカンドオピニオンで会ったドクターも、今となっては勉強になる出会いでした。
 
この女医さんに深く関わる前に知ることができて良かった。
 
 
 
 
どんな病気であれ第三者のドクターの意見を聞いてみるセカンドオピニオンは、
 
やっておいて損はないと思います。
 
そこで、より自分がやってみたいと思う治療に出会えるかもしれないし、
 
かかりつけの先生をより信頼できる材料が見つかるかもしれません。
 
少しでも不安に思うことがあれば、検討してみることをおすすめします。
 
 

 

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