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【潰瘍性大腸炎の治療③】プレドネマという名の注腸。一人でやるにも恥ずかしい。

 前回のお話はコチラ↓

ohmune-mazime.hatenablog.com

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アサコールを飲み始めて週に1回通院して、またアサコールをもらう。
 
そんな日々が20日間過ぎようとしていました。
 
ちゃんと薬を飲んでいるし、食事にも気を付けているのに血は一向に止まる気配がない。
 
むしろ腹痛もその威力を日に日に増している。
 
 
 
 
 
先生からは新たに、
 
注腸=お尻にぶっ挿すお薬を処方してもらい、
 
とにかく血を止める治療を試みます。
 
これがね、めちゃめちゃ恥ずかしいんです。体勢が。
 
 
 
 
一人でやるのに恥ずかしい。
 
だから、誰かに見られるのはもっと恥ずかしいので自分でやるしかない。
 
 
 

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今でも出血時は愛用いたします。使用期限があるので気を付けましょう。

 
 
プレドネマなどの注腸をするときはランジェリーからお尻を出して、
 
さらにお尻を突き出したような体勢で横向きに寝ます。
 
大腸の構造的に左を下にしてください。
 
ぶっ挿すのは立っててもできると思うのですが、
 
我慢できずに薬液がお尻からブゥオォォォォと吹き出します。
 
このわたしが経験済みです。
 
ちゃんと寝てやりましょう。
 
 
 
 
 
管をお尻の穴にぶっ挿す前には、ちゃんとした準備が必要ですよ。
 
じゃないと意外と「ワォ・・・」という事態になりますのでね。
 
 
 

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付属のストッパー様

 
 
では、順番にいってみましょう。
①まず、注腸は袋から出さずにお湯に浸けて温めておきましょう。
 
わたしはお風呂に入っている間にボウルにお湯をはって浸けてました。直で患部に当たるので冷たいままの薬液は、いくら薬液とて危険かと思われます・・・。面倒くさがらずにやりましょう。
 
 
 
暇つぶしになるスマホや本などの準備を整えたら温まった注腸を袋から出し、付属の丸いストッパーか家にある輪ゴムを管に巻きます。念のため、清潔な手で!
 
自分の尻の穴から直腸(患部らへん)まで管を入れて薬液を注入するのはいいんですが、輪ゴムとかを巻いてないと先にも書いたように「ワォ・・・」という間に どこまでも限りなく管が入って行っちゃうのでね。
 
わたしは6cmくらいのところに付属ストッパーを付けてました。ちゃんと管にメモリがあるので大丈夫ですよ。
 
 
 
③穴に入っていく部分にだけワセリンを塗ります。(ワセリンなどを持っていない人は、処方時にドクターか薬局に言うとジェルなどを出してもらえると思います)念には念を入れて、清潔な手で!!
 
塗っておかないと、マジで痛くて入っていかないよ☆早く終わらせたければ面倒くさがらずに塗りましょう。
 
 
 
④お尻を出して左を下にして横になります。お尻を突き出しておくのがポイントだよ☆
 
 
 
⑤ゆっくりと挿せーーーーー ...((((*ФωФ)ノ ゴーゴー♪
 
 
 
⑥ストッパーの位置まで挿したら、これまたゆっくりと薬液を注入しましょう。
 
一気にやろうとすると尻のキャパを超えますからね!極めてゆっくりと・・・です!!
 
 
 
⑦注腸の管を抜いたら、ここからが本番です。ちゃんとしましょう。
大人なら特にちゃんと守りましょう。大人なのだからという意識を持ちましょう。
 
炎症度合いによっては全量を注入する必要はないかもしれないので、そこはドクターの指示に従ってください。
 
 
 
⑧さあ、体位変換の時間です。注腸直後は左側が下になっていますので、ここから
 
1.うつ伏せになって1分間静止
2.左側を下にして1分間静止
3.仰向けになり1分間静止
4.右側を下にして1分間静止
5.これを20~30分間繰り返す←暇すぎてしろめ
 
 
 
 
はい、終~了~!
 
ね、だから最初に言ったでしょ。
 
暇つぶしになる道具を準備せよと。アンダーラインまで引いて!
 
 
 
 
注腸をしたら、薬液を患部に行き渡らせるためにも
 
トイレを我慢しないといけないんです。
 
そうじゃないと、患部に染み込む前に全部出ちゃいます。
 
恥を忍んで尻を突き出したのが水の泡です。
 
だから、とにかく我慢。
 
 
 
 
といっても、わたしは我慢できないほどトイレが近くなっていたので
 
何度試みてもすぐに出してしまっていました。
 
 
 
 
基本的に注腸という治療は直腸あたりに炎症がある人が使うものです。
 
つまり、比較的軽度な人向け。
 
だから自分で自分にぶっ挿すんですね。
 
 
 
 
わたしに注腸が効かなかったということは、
 
軽度ではなかった
 
ということなんですよ・・・。
 
 

 

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