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【潰瘍性大腸炎の治療⑫】入院と薬の副作用。退院後、驚くほど太ってニキビができた。《前編》

入院中って、ご飯は出てくるし掃除をしてくれる人はいるし心配してくれる人はいるしで至れり尽くせりですよね。
 
内臓疾患系で入院していれば、だいたいの人が飲み薬は欠かせないものなので場合によっては薬を管理してくれたりもします。
 
ただ、薬ってホントに恐ろしいなとわたしが実感したのは退院後のことでした。
 
わたしは潰瘍性大腸炎という国指定の難病で入院していたのですが、みんなが飲んでいる薬が体に合わなかったことが原因で、入院が長期化していました。
 
だから、みんなとは違う薬で炎症を抑える必要があったんです。
 
その薬が、ステロイド。
 
わたしの場合はプレドニンという名の飲み薬でした。
 
 
 

 

 
 
一度ステロイドを飲み始めたなら、【効いてきたから飲むのをやめる】という浅はかで勝手な判断は危険だと言われています。
 
副作用が強いのがその一因です。
 
ステロイドは急にやめるのではなく、徐々に減らしていかなければなりません。
 
短期的であれば副作用の心配はほとんどないと言われていますが、わたしの場合は効くか効かないかもわかりませんでした。
 
1~2ヶ月は飲んでいたと思います。
 
でも、飲んでいる間は体調にはなんの変化もなく、少しずつではありますが快方へ向かっていたので、副作用の心配はしていませんでした。
 
 
 
 
 
ところが。
 
副作用の威力を思い知ったのはステロイド薬を服用する量が少しずつ減ってきて、さらに退院した後のことです。
 
ステロイドは炎症などを抑える効果もありますが、体に必要な菌や細胞まで攻撃してしまう強さを持っているので、感染症にかかるリスクも上がります。
 
幸いにもわたしは、潰瘍性大腸炎の他に違う病気を併発することはありませんでした。
 
しかし体内では何が起こっていたのか・・・。
 
ステロイドを服用することで抑えられていたものが、ステロイドを減らしていくことで動き出した、とでも言いましょうか。
 
退院後に現れた症状は一見ただの不摂生にも思えますが、絶対にアレは副作用が出ていた!と主張させていただきたいと思います。もちろん不摂生もしていたけどもw
 
それでは、次回へ続きます。
 
 

 

 

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