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【潰瘍性大腸炎:番外編】鬼のような祖母の発言。退院後のわたしを襲った出来事。《前編》

退院前までのお話はコチラ↓ 
 
明らかな病人には、みんな優しいのです。入院していたとくれば尚更に。
 
ところが病み上がり人となった途端、優しさはいずこへと行ってしまうのでしょうか?
 
 
 
 
 
潰瘍性大腸炎で約2ヶ月に渡り入院していたわたしは、退院後、実家で療養していました。
 
こじんまりとしたかわいい家で、モノは多くても足の踏み場がないほど散らかっているわけでもないので療養するにはなんの問題ありません。
 
ただ、やはり2ヶ月の入院による体力の衰えは、自分でも驚くほどに凄まじいものがありました。
 
たった一段の段差がつらいのです。
 
 
 

 

 
 
入院期間中、ただただベッドの上でウダウダキャッキャッしていたわたしの脚は見事に筋力を失って、ちょっと脚を持ち上げることすらオオゴト。
 
ひとりで「せーのっ!」と掛け声をあげるくらいにはつらいことでした。
 
実家の階段は段差が高めなので、よりつらい。
 
でも、体力がないことを認めたくないから頑張って一気に昇ろうとするんです。
 
そうすると、異常なくらいに息が切れて階段の途中で座り込んでしまう。
 
1~2分息を整えて昇り切ったら、また座る(笑)
 
 
 
 
こんな感じだったので、まずは体力だ!と思ったわたしは、バランスよく食べることを意識すると同時に、ひとりでゆっくりお散歩に出掛けるようになりました。
 
歩くのは好きなので、何の苦もありません。
 
季節は、夏が近づいていることを少しずつ感じ始めていた春。
 
ちょっと汗ばむくらいには気温が上がっていましたが、音楽を聴きながら日傘をさしてゆっくりと近所を歩いていました。
 
 
 
 
 
 
しかし。この散歩が仇になります。
 
《散歩に行けるほど元気になったんだ・・・(´π`) ジュル》←怖っ
 
わたしの体力を虎視眈々と狙っていたのは、祖母(母方)です。
 
ある日、徐々に体力を取り戻しつつあるわたし(と母に)祖母が一言。
 
 
 「あのさ・・・」
 
 
 
 
さて、わたしはどんな言葉を言い放たれたのでしょうか。次回へ続きます。
 
 

 

 
 

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