おおむね、まじめです。

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【実家のモノを断捨離】必ずケンカが勃発する。《後編》

前編はコチラ↓ 
 
 
なんとなく何が入っているかは把握していましたが、驚いたのはヘアカラーの説明書。
 
ヘアカラーそのものではなく説明書のみです。
 
20部以上あったと思いますが、使い終わったヘアカラーの説明書の謎のストックに目が点です(⊙◻︎⊙ )バカナノ…?
 
説明書にくっついていた使い捨て手袋を取っておくために、説明書まで取っておいたそうです。
 
それ故、使い切れていない使い捨て手袋も大量に出てきました。(呆
 
 
 
 
その次に大量だったのは、旅先のホテルからもらってきたアメニティの歯ブラシ。
 
「次の旅行に持って行こうと思って・・・」と言い訳してましたが、次の旅行先にも歯ブラシは置いてあるよね!きっと!!
 
 
 
 
少ない収納場所に大量のモノがありすぎて、45リットルのゴミ袋1袋がパンパンになるくらいのモノを処分しました。
 
2段になっていた引き出しも空になったので処分!( ✧∀✧) 
 
途中途中、かつておばあちゃんが使っていたであろうモノはおばあちゃんに確認を取りながら捨てていました。
 
が、少しずつおばあちゃんのご機嫌がナナメになっていってる感をヒシヒシと感じます。
 
 
 
 
普段は弱々しく喋るくせに、わかりやすくどんどん声が低くなって喋らなくなる。
 
仕舞いには、コチラは何も言っていないのに「何でもかんでも捨てればいいべ」との捨て台詞を言い放ちました。
 
 
 
ブチッ。
 
 
 
ああ、捨てるさ。捨ててやるさ(ʘ言ʘ╬)←おばあちゃんの耳が遠くて聞こえてるかは知らないが言わずにおれない心の狭いわたし
 
怒りの感情が抑え切れなくなったわたしをなだめたのは、板挟みにされる星の下に生まれた母です。
 
 
 

 

 
 
自分の何かを捨てられるというよりは、家にあるモノを捨てられること自体が嫌なのでしょう。
 
何年か前の断捨離時、大切なモノを整理できずに死んじゃったらどうするの?と極端な質問を投げかけたら、「そのときはそのとき」と返されてイラッとした思い出があります。
 
誰が整理すると思ってるんじゃ・・・逆に今のアンタがモノを処分する立場になったらどうするんじゃゴルァ(ಠ益ಠ) 
 
 
ただのイラつきや当て付けで言ってきたのだとは思いますが、大量の所有物を整理・処分する人のことを一切考えない発言に、クソババアと思ったことは言うまでもありません。
 
このときから、おばあちゃんのモノには触れないという暗黙の了解ができたのです。
 
 
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かまってちゃんおばあちゃんですから、おばあちゃんから見えないところで母の洋服の処分などを決行していると、必ず近くにやってきます。
 
処分すると決めた服の山の中から自分が着られそうなものを持っていこうとするので、そこで必殺の呪文。
 
「もらうなら、おばあちゃんが持っている他の服を捨ててね( ´∀`ꐦ)」←優しい口調で言っているつもり
 
おばあちゃんは自分のモノを人に捨てられるのが一番嫌なので、これで持っていくのをやめます。隠して持って行ってる可能性も否定できないんですけどねw
 
 
 
 
そうして、おばあちゃん自ら関わってくるとき以外はおばあちゃんには話しかけません。
 
わたしと母の親子で言い合いながらもキャッキャッと断捨離を進めていると、この輪に入りたくなるのがおばあちゃん。(ΦωΦ)ニヤリ
 
ついに、おばあちゃん自身の服を自分で整理し始めるのです。
 
空気を悪くすることなく、振り返ってみると誰もが気持ちよく今日を終えられるので、実家ではこのような方法を取っています。
 
 
ただ、本当にモノが多いので1日だけの断捨離では見た目は何も変わりません。
 
わたしは一気に家具を捨てたことがあるので、実家でも本来はドカンと処分できたら家をキレイにしたいという気持ちが加速・継続できるんだけど・・・と思ってしまいます。