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【実家のモノを断捨離】必ずケンカが勃発する。《前編》

実家で断捨離をしようとすると、必ず誰かとケンカします。
 
断捨離を継続中のわたしは、頭では人に押し付けてはいけないとわかっていても、言ってしまう。
 
実家のモノを早急に断捨離したい思いでいっぱいなのですが、なかなか思い通りに進むものではありませんね。
 
ケンカなんかしてたら尚更。
 
 
 
 
やはり、自分のモノではない・・・ということの影響がデカすぎます。
 
それぞれに置く場所を決めているモノがあるから、勝手に触れない。勝手に捨てられない。
 
特に昔の人であるおばあちゃんのモノに手を出すことは暗黙の了解で禁止にしています。母とわたしの間では。
 
 
 

 

 
 
過去記事にも書いたように、かまってちゃんのおばあちゃん。
 
モノへの執着がすごいです。
 
この場合のモノとは、特定の何かを指すのではありません。
 
単純に、すべてのモノ。家にあるすべてのモノ。明らかなゴミ以外のすべてです。
 
誰かが捨てようとしたモノを何かに使えるからと拾ってしまうのことも本当に困る。
 
お菓子の缶なんかは絶対に拾ってしまうので、おばあちゃんに見つからないように処分しなければなりません。
 
 
おばあちゃんの話はコチラ↓
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断捨離だ!捨てるのだー!と口も心もうるさいわたし。
 
でも、誰かが言わなきゃ可愛い実家はキレイにならないのです。
 
モノがあり余っていても、モノの多さが気にならないほど広い家なら良いのでしょう。
 
だが、うちの実家は小さい。ご近所さんと比べれば、より小さい。
 
でも、だからこその可愛さを持っていると思っています。
 
 
 
 
この家を初めて内見したとき、何も置かれていない小さな家はとても広く大きく感じました。
 
思い出は今でも鮮明で、それはそれは美しい景色として脳裏に焼き付いています。
 
でも、家族が住む場所であるこの家は、それと同時に、大量のモノが住む場所にもなってしまいました。
 
 
 
 
おばあちゃんはパーキンソン病の影響で重いモノを持ったりはできないので、作業をする人や作業をする日が限られてきてしまいます。
 
だから、わたしが帰省したときは人手はもちろんのこと客観性が入り込むので断捨離するには持ってこいなのです。
 
とはいえ、わたしも家族も乗り気じゃない日はあります。
 
たとえわたしの気持ちが乗ったとて、家族が乗ってくれないと実家の断捨離は始まらない。
 
気持ちが乗らないままなら、いつまで経っても実家はモノに占拠されたままです。
 
 
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ある日、なぜか母が急に洗面所の棚を整理しようと言い出しました。
 
自ら場所まで指定してやる気を見せるなど、珍しすぎる。
 
 
 
 
洗面所の収納は洗い場の下の扉の中と、洗い場を背にしたところにある奥行き深めで段の移動ができない作り付けの大きい棚のみです。
 
単にガラーンとした空間でモノが置きづらいため、安いプラスチックの2段と3段の引き出しが上下の段に1個ずつ置かれていました。
 
ここには歯ブラシやヘアバンドなど洗面所で使う小物を収納しています。
 
まずは収納する場所を減らしたかったので、この中身から捨てを決行していくことに・・・。
 
さて、何が入っていたのでしょうか。明日へ続きます。