おおむね、まじめです。

落ち込むな!生きよう。

下着事情は突然に・・・。穴があいたら潔く捨てろ。

危うく、女の(というか人間的にも)色気を失うところでした。
 
 
パンツに穴があいていたんです。ランジェリーのほうのね。
 
生地が弱いんですよねぇ。
 
デザイン重視で買ったものなので、ある程度は気を付けていたつもりなんですが、
 
繊細そうなレースっぽいやつなもんだから
 
指のちょっと丈夫なささくれにさえ引っかかってボコッ!と指型の穴があく。
 
 
 
「はぅあっ(゚Д゚;)」
 
 
 
これ、本来なら即捨てです。
 
しかしですね、いかんせん断捨離しすぎて下着がなくてですね。
 
加えて、ちょっと気に入ってる色柄で、ちょっと高かったやつで、ちょっとしか履いてないんです。
 
 
 
わたし、パンティは2枚買うことにしています。
 
だって上げ下ろしが激しいでしょ。摩擦がありますでしょ。ブラよりも格段に。
 
母にもそのように教育されましたので、その教えを忠実に守っております。
 
 
 
で、このボコッ!といったほうは2枚目だったのです。
 
そう、1枚目にサヨナラを告げてスグ!!
 
 
 
バストアップを目指すならブラは3カ月で入れ替えろと言われたりもしますから、
 
立ったり座ったり上げたり下げたりするパンティなら尚のこと消耗していますよね。
 
 
 
「でもね、ブラはともかくパンティは履き始めたばっかなの。お願いだから神様、もう少しだけ履かせて・・・」
 
と勝手に下着の神に祈りながら、わたしは穴をチクチクと縫いました。
 
 
 
すると、どうでしょう。
 
願いが通じたのか、はたまたわたしに裁縫のセンスがあったのか・・・
 
柄と同化して縫い目がよくわからないという奇跡が起こりました。
 
 
 
「うん、履けるねコレ(・∀・)」
 
 
 
この瞬間にすでに女を捨てているという声はスルーです。
 
 
 
しかし。
 
縫いあげたのはいいものの、もともとのレース生地の繊維自体が大きくて、
 
縫っても縫っても気付けば裂けてくるんです。
 
 
 
恐ろしいことに、わたしは「うん、履けるねコレ(・∀・)」をもう一度繰り返しました。
 
このときも、何かをささやく声が聞こえたが、とりあえず無視。
 
 
 
そして、さすがに3回目の指をボコッ!で「また縫うの・・・?」
 
と思ったときに嫌気がさし、さらには正気に戻って、
 
新しい下着に買い替える決意をしたのでした。
 
 
 
色気は、見えないところにも宿ると言うじゃないですか。
 
 
 
想像してみてください。
 
見えないからといってお粗末な下着をつけている自分を。
 
そして自分がもし、縫われたパンティを見る…というか脱着させる立場の人間だったら、と。
 
 
 
あぁゾッとする(||゚Д゚)ヒィィィ!
 
 
 
この穴の開いた下着をつけて好きな人に会いに行かなくてホントに良かったと思いました。
 
断捨離を決行する中で「買わなければ大丈夫」という思考に支配されることがあります。
 
でも、必要な何かすら買わないのは【断捨離】という言葉の本来の意味とは違うのです。
 
 
 
下着を買うお金や手間を節約したかのように見せかけて、
 
わたしのように破れたパンティにまで執着して色気を捨て去ることのないよう、
 
どうか皆さまお気をつけて。
 
 
 
穴があいていた話・第2弾はコチラ↓